一昨日の日曜に、雫のワクチン接種と獅子丸のフィラリア検査のため久々に動物病院に行ってきました。
我が町には、動物病院が5件しかなくて、しかもロクな医者がいないのです。(年寄り)
ただ1件だけ北里大の獣医学部をでた医者がいる(やや若い)病院が施設も整っているのでそこに行っているのですが。。。
獅子丸の血を抜く時なんか、空気入れちゃってなかなか血が抜けず獅子丸は、あまりの痛さに悲鳴あげるしまつ
結局もう一度別のほうの腕から採血し始めるし・・・
すごくかわいそうだった
普通は、基本として聴診器で心臓の音とか確認すると思うけど、それもしないので「すいません、心臓の音確認してください」って言うまでそんなそぶりもなし
でもそれが不安への弟1歩になってしまいました。
普通に大丈夫なんともないですよ!って言う言葉を期待してたのに〜
「んんっ雑音がある」って言われ
ショックまさか?まだ4歳なのに去年まではなんもなかったのに〜
まだレントゲン、エコーなど検査してないけどきっと「僧帽弁閉鎖不全症」なんだろうと思います
に帰ってからいろんな
の病気関連の
を読んでいたのですが、
獅子丸が赤ちゃんの時に購読してた「いぬのきもち」に載っていた文面で
「初期で治療をはじめても、長くて3、4年後には心不全に至ってしまうケースも少なく在りません」って書いてあったのをみて、さらにショックをうけてしまいました。
プリモも同じ病気もってたけど、11歳過ぎてたから仕方ないかなって言う気持ちもありました。
まだ4歳って言うのが・・・どうなっちゃうのかな〜これから大変です
(ソファーを舐めるのが趣味の獅子まる
)